おすすめ漫画「ドリフターズ」

漫画「ドリフターズ」のあらすじや内容、試し読みできる電子書籍サービスを紹介します。

以下の電子書籍サービスでは「ドリフターズ」の一部ではありますが、無料で試し読みすることができるので気になった方はどうぞ。

「ドリフターズ」の試し読み
電子書籍の購入はこちら

 

ドリフターズは2009年からヤングキングアワーズで掲載が始まった作品で、作者は「HELLSING(ヘルシング)」で一躍大ヒットした平野耕太が描くファンタジーバトル漫画です。

ストーリーやアクションシーンが良く、口コミやレビュー評価も高い漫画なのでおすすめです。2017年8月6日現在、1巻〜5巻まであります。

関連:『HELLSING(ヘルシング)』のあらすじや内容・試し読み!吸血鬼が登場する漫画!

ドリフターズのあらすじ

ドリスターズのあらすじ

1600年の関が原の合戦において、主人公である島津豊久が突如異世界に召喚されるところから始まり、その後も様々な歴史上の人物が謎の人物「紫」と「easy」という二人によって召喚されていきます。

彼らはそれぞれ「漂流者(ドリフターズ)」と「廃棄物(エンズ)」という陣営に分かれて、オークやエルフのいる異世界で戦に巻き込まれていきます。

有名な偉人や歴史上の人物がたくさん登場して戦うのでかなり面白いです。

主人公の島津豊久は別名「妖怪首置いてけ」と言われるほど戦馬鹿であり、その大きな太刀を持って派手なアクションを繰り広げます。

彼の回りには更に織田信長が参謀として参加し、数々の戦で奇策を用いて国盗りを始めたり、また那須与一も加わり何処か妖しい美少年として弓を操り敵と戦います。

 

彼らのすることは国盗りという一見正義的なものかもしれませんが、単純に戦馬鹿ばかりです。

こういったキャラはまさに平野耕太の真骨頂であり、そのド派手なアクションシーンと相まってファンがとても多いのが特徴です。今作品も決して期待を裏切らない出来となっています。

ドリフターズはどんな人におすすめ?

ドリフターズはどんな人におすすめ?

ドリフターズはどんな方でも楽しめる漫画ですが、特に歴史上の人物が登場して戦う物語や王道のファンタジー作品が好きな方にはかなりおすすめです。

雰囲気で言えばゲームの三國無双や戦国無双が好きな人にオススメの漫画です。

 

また、登場人物は歴史上のありとあらゆる人物が登場します。

冒頭で紹介した三人の他にも、カルタゴの名将「ハンニバル・バルカ」とそのライバルである「スキピオ・アフリカヌス」、西部開拓時代の悪名高いワイルドバンチ強盗団の「ブッチ・キャシディ」や「サンダンス・キッド」、第二次世界大戦の日本からは撃墜王といわれたパイロットの「菅野直」やミッドウェイ海戦で沈没した飛龍と一緒に来た大日本帝国海軍少将の「山口多聞」など様々な人物が登場します。

対するエンズ側には「土方歳三」「ジャンヌ・ダルク」「ラスプーチン」「明智光秀」など、敵キャラも魅力的な人物が多く登場しています。

 

また、ファンタジーの世界観としての描写も秀逸であり、エルフやドワーフ、ドラゴンなども戦に巻き込まれていくのですが、このファンタジーの世界は中世程度の文明レベルであり、そこに各歴史上の名将や鉄砲、航空機という概念が持ち込まれたわけなので、当然普通の戦では終わりません。

戦上手な信長は鉄砲を普及させて戦の概念を変えていきますし、航空という概念が持ち込まれた結果ドラゴンを戦闘機として用いた空戦として概念も用いられ、仮想戦記的な面白さも詰まっている漫画です。

ドリフターズはかなり面白いので是非読んでみてください!