【おすすめ漫画】銀魂のあらすじや内容 少年から大人まで笑えるギャグマンガ

おすすめギャグ漫画「銀魂」

古風ながら現代的な要素が入り混じる街並みが、週刊少年ジャンプで連載中の「銀魂」の舞台。

架空の幕末の江戸には天人〈あまんと〉と呼ばれる宇宙人が襲来し、侍が衰退の一途を辿っていました。

そんな混沌とした時代に一際侍道を貫く銀髪の天然パーマが一人、それが坂田銀時(通称:銀さん)です。銀さんが営む万事屋が江戸の街に駆け巡るコメディこそこの漫画最大の魅力と言えます。

ツッコミ担当で地味なキャラ設定が自虐的な志村新八、大食いで宇宙最強戦闘民族であるヒロイン神楽、そしてキャバ嬢でありギャグ回なら最強と謳われる新八の姉、志村妙と銀魂には一度見たら忘れられないキャラクターが詰まっています。

架空の幕末時代の江戸を描いた、ドタバタ人情コメディ

架空の幕末時代の江戸を描いた、ドタバタ人情コメディ

メインストーリーは史実に基づいているため、実在人物のパロディも多く登場します。

作中万事屋に匹敵する人気を持つ真選組、その真選組の天敵であり銀さんの戦友である桂小太郎。

しかし、そのキャラ設定はパロディと言うことを忘れてしまうほど強烈で笑いが絶えません。万事屋は時に彼らと協力したり、時に彼らとくだらないことで張り合ったり、その展開は予測不能です。

 

そしてシリアスストーリーも作者空知英秋らしい人情と男気に溢れた熱い物語が大変魅力的です。

特に銀さんの宿敵でもある高杉晋助や宇宙海賊春雨団長であり神楽の兄である神威との戦いは必見。攘夷戦争と言う天人との壮絶な戦いに生き残った銀さんと高杉達の光と影が入り混じる怒涛の展開は必見です。シリアスとギャグ、両方読みたい欲張りさんにはお勧めです。

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毎日に疲れた社会人こそ必読

銀魂は毎日に疲れた社会人こそ必読

銀魂の主人公である坂田銀時は週刊少年ジャンプの作品の中でも珍しく年齢が20代との高めの設定です。

壮絶な人生経験を持つ彼の言動は時には三十路過ぎのおっさんにも等しく、全国のお父さん方を応援している作品と言っても過言ではありません。

作中には彼以外にも三十路、四十路、それ以上の年齢のキャラも多く、読者のストライクゾーンが広いのが目立ちます。

それぞれが躍動的に動かされ、風刺ネタに下ネタと人情と漫画を読み進めると色々と忙しい展開が目白押しで、思わず童心に帰ってしまうのがこの作品の良いところだと私は考えます。

 

中でもPTAが真っ青になるようなストレートな内容も多く、その潔く腹が座った作風が何故か心に響くこともしばしば。それもダメ男が主人公だからこそ、等身大の自分を漫画の世界に映し、自分もこんなに真っ直ぐ生きてみたい、こんな悩みを抱えるのは自分だけじゃないんだと、男女老若男女問わず共感するものがこの作品にはあります。

毎日の仕事で疲れてしまった人ほどこの作品に出合い、銀さんたちが見せつけるダメ人間の意地をしかとその目に焼き付けるべきです。

 

腹から笑うことはもちろん、自分のダメさを認めてどうやって生きて行くのか、どうやって自分に花を咲かせるのか、誰もが探し求めている人生の歩み方の一つが彼らのセリフの中に隠されているような気がします。

少年だろうと、OLだろうと、子持ちのオッサンだろうと関係ない、まっすぐ人生を飾りたい人にうってつけのバイブルです。

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